引き続き、BSoDを直しています。
今回はCRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTIONから離れます。
Kernel-Power 41 エラーの解決方法
改めてイベントビューアーを見ます。
ていうか、最初からこっちを見ましょう。重大のところです。
システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。
という内容で、重大のエラーがでています。
で、こいつを調べてみると、
Windows 8、Windows Server 2012、Windows 7、または Windows Server 2008 R2 で Windows カーネル イベント ID 41 が発生する状況について説明します。...
なにこれ、こわい...。
KP41問題とか、KP41病と言うそうですね。
これが発生していました。というわけでこいつの対処方法を試していきます。
いっぱいあるのでどんどん行きます!
○電源オプションの設定を高パフォーマンスにする/省電力設定の無効化
→効果なし○パソコン内部を掃除する/メモリ抜き差し/グラボ抜き差し
→効果なし
ところで、背面のファンがなぜか風を筐体内に取り込む形で回転してましたw
前回の掃除のときに間違えて取り付けたっぽいぞ。気をつけなければ。
○USB機器をすべて外す
→効果なし
○メモリ電圧を上げる
BIOSからできるみたいなのですが、うちのマザボが古くて、やり方がいまいちわからなかったです。
最初、矢印とEnterキーが効かなかったのですが、+-キーで値が変えれました。(よく見ると下に書いてある。)
DRAM Voltage(V)を1.5→1.6にしてみたけど、これであってるよね...?
→効果なし
○CMOSクリア
やり方はマザーボードによっていろいろみたいですね。
うちのはmsi p55-sd50です。
MSI designs and creates top-tier gaming gear for gamers....
ピンにジャンパをぶっ刺すタイプです。
→効果なし
う~む、まったく良くなりません...。
ここで、新たなアプローチをとります。
Driver Verifier?なるものがあるそうです。
○Driver Verifierを使用する
とりあえずググる。
今回は、マイクロソフトのエンジニアが出演する人気のビデオ、Defrag Toolsで紹介されていた “Driver Verifier” を紹介します。Driver Verifier は Windows にデフォルトで入っているツールで、ドライバーのトラブルシューティングに便利なツールです。 [Driver Verifier とは?]Windows にデフォルトで入っているツールで、ドライバーのトラブルシューティングに便利なツールです。Driver Verifier を使用すると、システムに悪影......
なるほど?よくわかりません。
とりあえず試しますか!←安易
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起動しなくなりました(焦)
修復していますと表示されて回復モードみたなのに突入してしまいます。
が、大丈夫でした。
数日前からwindows10でブルースクリーンが多発するようになりました。 PCを使用中やログイン直後に落ちていました。 エラーメッセージはSYSTEM_SERVICE_EXCEPTIONが主に出ており、たまに違うものが出ていました。 色々調べているとドライバに問題があるとの事だったので、Driver Verifierを使用して問題のドライバ見つけようとしました。 Driver...
上記リンクのようにセーフモードで起動して、Verifierをオフにしたら大丈夫でした。
ちなみに、セーフモードだとBSoD発動しないみたいです。
ということは、セーフモードで読み込まないドライバーとかの問題...?
ていうか
さなえすです。お久しぶりです。 早いもので 4 月ですね。桜が咲いて、日に日に春らしくなっていくのを感じられるので、日本の 4 月は大好きです♪ さて、いきなり本題に入りますが、みなさんは、Driver Verifier ってご存じですか? Driver Verifier は、OS にインストールされてい......
そして、メモリダンプファイルが作成されるらしいです。
○BlueScreenViewでさらに原因を探る
Displays information about blue screen crashes occured on your system. (MiniDump Reader)...
こいつによると、ntoskrnl.exeが原因のところに表示されました。
というわけで、今度はntoskrnl.exeの解決方法を探します。
最近まで私のPCではntoskrnl.exeに絡むブルースクリーンエラーが頻発しておりました。なかなか原因が分からず、突然起こるエラーに悩まされ続けておりましたが、基本に戻って考えることでようやく解決に至りましたのでその経緯を紹介します。...
Learn how to fix a NTOSKRNL.exe Blue Screen Of Death error quickly, easily and safely....
メモリが怪しいらしいけど、以前のチェックなども行いましたが、やっぱり大丈夫です。
その次試すならDriver verifier...無限ループかな?
それがだめなら、故障したコンポーネントを交換...?どれが故障してるかわかんないよ...。やるにしても最終手段か...。
まとめ
・KP41問題とかヤバそうな症状っぽいけど、いろいろ試したけどうまくいきませんでした
(いろいろ投げやりになってきたので、まとめも適当)
またまた長くなったので次回にまわします。
つぎ
↓
HIV /ヘルペスに関する情報を見つけたのは、HIV /ヘルペスに関する私の研究中です。 googleでSTDを検索するときに見つけるのは非常に簡単な情報。 HIV / Herpes Cured 'が陰謀であると思っていたときに陰謀に興味があったが、漢方薬についてはかなり面白かった。 HIV / Herpesの公式Webサイトでハーブ療法について質問し、Hiv / Herpesのプロパガンダをオウムしていると言ったモデレーターから禁止されました。これにより、Hiv / Herpesの治療法があるという確信が強まりました。その後、ドイツのAchima Abelard博士のItuaの女性が彼女のHivを治療するのを見つけました。そして、今日、私は私の人生でHiv / Herpesを治していません、私はHiv / Herpesハーブ療法の詳細を学ぶために人々と接触しようとするHiv / Herpesグループを探しました同じ病気の場合、この情報はあなたにとって有益であり、他の人々を助けることを期待してこの情報を広めるために最善を尽くしたいと思っていました。アルツハイマー病、ベーチェット病、クローン病、クッシング病、心不全、多発性硬化症、高血圧、大腸直腸がん、ライム病、血液がん、脳がん、乳がん、肺がん、腎臓がん、愛の呪文、乾癬、宝くじ、病気、統合失調症、カンクer、脊柱側osis症、線維筋痛症、フルオロキノロン毒性症候群進行性骨化性異形成症。結核、ポリオ、ジフテリア)アレルギー性疾患。パーキンソン病、統合失調症、肺がん、乳がん、結腸直腸がん、血液がん、前立腺がん、唾液。細胞腫瘍糖尿病、セリアック病、クロイツフェルト・ヤコブ病、脳アミロイド血管障害、運動失調、関節炎、筋萎縮性側Sc症、線維筋痛症、フルオロキノロン毒性症候群線維異形成症骨形成症Copd、緑内障、白内障、黄斑変性、心血管疾患、肺疾患。前立腺肥大、オステオプオロシス。
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